えどさき まちなか 寺社巡り八所 瑞祥院
瑞祥院と金刀比羅神社と五百羅漢
ひょうたん池と五百羅漢(イラスト)
瑞祥院(ずいしょういん)は臨済宗の寺院で、文和元年(1352)、足利尊氏の開基により創建されたと伝えられて
います。
また、瑞祥院の裏山は、通称を羅漢山(らかんやま)ともいい『羅漢山の夕照』として、江戸崎八景の一つに数えら
れる景勝の地です。
ひょうたん池 瑞祥院本堂
本堂の入り口正面には「ひょうたん池」があります。
江戸崎城の外堀の名残といわれています。
金比羅堂の階段
下から見上げた金比羅堂
本堂を正面に見て、右手には金比羅山があります。 金比羅山へ登る石段。頂上に金比羅堂があります。
五百羅漢 羅漢山全景
裏の通路
金比羅堂の裏手をさらに進むと、奥には羅漢石像群が。
まちなか眺望
鬱蒼とした竹林の石段を登り山頂に着くと、目の前に忽然と現れる
石像群が「五百羅漢(ごひゃくらかん)」で、また、眺望のよい
「金毘羅神社(こんぴらじんじゃ)」があります。
ここからは、江戸崎のまちなかがほぼ見渡す事ができます。

五百羅漢は、盲目の兄の眼が見えるよう願をかけて、全国の寺社
を廻った江戸崎の豊嶋和七(としまわしち)という人が、500体
の石造造立(ぞうりゅう)という考えに至り、約20年の歳月を
かけ、文化元年(1804)に完成したものです。
遠くには霞ヶ浦も望む事ができます。
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